詳しくは『マルックの喫茶店』にて。(なかなか続きを書きやがらんけど)
それはそうと、例によってこの夏も草ボウボウになった。
ならば、畝と通路の幅を1メートルに広げて作り直した成果はどうだったのか?
答えは、不十分。
初夏になって雑草が両側からわっと生えてくると、狭まって通れなくなった。
小まめに刈ればよいのだが、それでは「月イチ2時間」のコンセプトに外れてしまう。
追い詰められた僕たちは「畝幅2メートル」を決行することにした。
このアイデアは、去年マルックが冗談半分に言っていた。
「城を囲うお堀のように・・・もっと広く!」
おちょくっているとしか思えず、腹が立ったが、今それを採用しようとしている。
オレは馬鹿なのだろうか?それとも、阿呆なのだろうか?
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